スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

久々の日記は感想三昧

夏コミバナー

夏コミでサークル参加します~。(画像クリックすれば宣伝ページへ飛びます)
頒布サークル
サークルかかんかん 二日目 土曜日 西1 るー41a
委託先
ChannelQさん 三日目 日曜日 東2 R-53a

どうぞお立ち寄りください~。



ここんところいくら仕事が忙しいと言っても
10日間も日記を放っておくのもさすがにどうかと思ってきたので、
良心の呵責と罪悪感からそこはかとなく更新してみることに。
つかmixiからも「最近は更新がありません」とか言われる始末。余計なお世話だ。

あ、ちなみに初音ミクSSはまだ書いてません。
多分週末明けくらいにはアップできるかも。かも。




はぐれメタルがあらわれた!

何を全力でフカシてやがるか。
出オチにも程がある。




θ11番ホームの妖精

籘真千歳の「θ11番ホームの妖精」を読んだ。面白かった。

いや、読んだ直後は色々と語りたい点もあったのですけど、
なにぶん今月始めに読み終えてから時間をおいてしまったこともあり、
結構語りたい部分を忘れてしまったっつーのが何ともはや。

いやけどすげぇ面白かったっつー印象は強く残っておりまして。
というのも、作者自身がもともと科学者に
なりたかったっつーくらいのバリバリ理系な方らしく、
科学的考証の部分が非常に細密に練り込まれていて、
読んでいてすんなりと世界観を受け入れることができました。
そしてそれら新技術が世界に与える影響や世界情勢なども考慮に入れてらっしゃって、
シリーズ続刊に耐えうる素晴らしい考証基盤の上に物語が構築されているのです。

またそれだけではなく、それぞれのキャラクターもまた心憎い。
一見すると底抜けに明るい主人公が密かに抱えている悲壮な過去とか、
物語を引き締める脇役達の苦悩と癒しなどなど、
人との絆やそれぞれの不器用な思いやりなどが丹念に描き込まれていて、
清々しい気持ちで本を閉じることができました。

オススメでございます。




永遠。

村山由佳の「永遠。」を読んだ。面白かった。

とりあえずこの本を初めて本屋で手に取ったときの印象。

薄っ!

そして開いてみて二度ビックリ。

文字少なっ!

文庫そのものは160ページあるのですが、
そもそも1ページ当たりの文字数が33桁×12行しかなくて、
しかも本編は160ページ中100ページしか本編がないの。
一般の文庫本における文字量が、
1ページ当たり41桁×18行で、本編300ページほどであることを考えると、
これがどれだけ短い小説なのかおわかりでしょう。

んでまぁ確かに文章量としては非常に短い本作なのですが、
しかしその中で息づいている物語は重厚の一言に尽きましょう。

離婚した両親の想い。
別れた父に対する、母の想い。
別れてもなお母に寄せ続ける、父の想い。

そしてもう二度と会うことも適わないけれども、
一度繋がった絆を振り切るのにどうしようもない未練を感じ、
それでもやはり懸命に別れを覚悟した娘の想い。

ここで紡がれるそれぞれの絆は、
目に見えず、語ることも許されない、余りにも物悲しい彩りに満たされた繋がりでしかありません。
しかしクライマックスで見せてくれた登場人物たちの想いの吐露と葛藤の発露は、
誰かとの間に芽生えた繋がりというものは消えずに続いていくものであるのだと、
そう感じさせてくれる素晴らしいくだりでありました。

面白かった。本当に面白かった。

会社の昼休みでいっきに読み終えてしまったのですが、これは涙腺がやばかった。
胸を締め付けられ、喉に何かがせり上がってくるのを感じつつ、
懸命に涙をこらえながら読み終えたのですけれども、
そんな素晴らしい読後感を良い意味で裏切ってくれたのが筆者あとがきでした。

いや、これは珍しい。
村山先生が自作のあとがきで、これほどまでにジョークを交えながら失敗談を語るとは。
しかもラノベのあとがきではなく、
普通の文芸書のあとがきでこれほどウィットに富んだ後書きを書くなんて。
これだけでも一見に価値ありと言えるかもしれません。

家族、絆。
このキーワードでほろりと涙を流させてくれる、
仄かで優しい物語を読んでみたい方には、
自信を持ってオススメできる一冊でございました。




幼年期の終わり

アーサー・C・クラークの「幼年期の終わり」を読んだ。面白かった。

もう50年も前の作品であるはずなのに、
その面白さは恐ろしいほどに全く色あせておりません。

おおよそ昔のSF小説で一番最初に感じる違和感は、
当時描かれていた「未来」の世界と、
実際に未来となってしまった「現代」の世界とで
大きな齟齬が発生してしまい、そこに言いようのない不満じみた印象を受けてしまうのです。

しかし、この「幼年期の終わり」は違います。
小説内での「未来社会」と現実での「現代社会」との間には
ほとんど文化的レベルの差がないのです。

勿論、この小説の中で描かれている未来は、
本来の人類の歴史とは全然違う物となっているため
結果描かれる未来も実際の「現代」とは異なったものを持っているのですけど、
しかし基本的な人類の文化(手紙の存在や自転車、鉄道の存在など)は
現代社会と大差ないため、すんなりと読み解くことができるのです。

これはクラーク氏自身が
「どれほど科学技術が進んだとしても、決して廃れることのない文化」
というものを見極める知性と先見性に恵まれていたため、と言えるでしょう。

しかしこの作品の最も素晴らしい点はそのような世界観ではありません。
やはり見るべきは、その恐るべき構成力。

宇宙人の到来、
彼らの技術力を賜ることによる人類文化の恩恵とその栄華、
そして彼ら宇宙人の真の目的。

物語を一言で表現してしまえば、「宇宙人との交流」そのものに過ぎません。
しかしその裏に隠された様々な意図と伏線の数々が、
この本を歴史に名を残す希有なSF小説として成立させているのです。

この本を読み終えた頃、まるで重厚な映画を3,4本見終えたかのような
疲労感と満足感に満たされることでしょう。
オススメの一冊でございます。




天涯の砦

小川一水の「天涯の砦」を読んだ。面白かった。

大傑作。この一言に尽きる。

物語の全ては、宇宙ステーションの爆発事故から始まります。
壁一枚隔てた空間は全て真空という未曾有の危機の中で、
爆発事故に巻き込まれなかった幸運な生存者達が繰り広げる
文字通り血も凍り目玉も飛び出してしまいそうなほどのサバイバル小説。

爆発事故の影響で至る所に明けられた「風穴」。
それは悪魔の笛の音を奏でながら、
少しずつ「空気」という生命線が抜かれていくという恐怖。
下がり続ける気圧と気温。
至る所で牙をむき続ける「真空」という獰猛な獣。
水も食料も、空気すらもままならぬ過酷な環境の中で、
生き残った人々は己の全生命を賭けて「生き抜く」ことへ執念を燃やすのです。

もうね。
ここで俺ごときが何を言っても無駄ですよ。
全てが蛇足に過ぎんわけですよ。
この面白さを知ってもらうにはホント読んでもらうしかない。

面白い。これは本当に素晴らしい面白さ。

俺内部では、小川一水氏の代表作「復活の地」に並ぶ超傑作であります。
血湧き肉躍るSF小説に飢えている諸氏は、
まず真っ先にこの本を手に取るべきでありましょう。
マジでオススメの一冊。


   




コメント返信~。

>どんさん
毎度コメントくださり、ありがとうございます!
オイラごときの文章書きにかようなコメントはまさに恐悦至極でございます。
どんさんのご期待に添えられるよう、頑張ってSSを書き進めさせていただきます!
進捗はひどく遅くなってますけどw

スポンサーサイト

ハルヒとストライクウィッチーズ

夏コミバナー

夏コミでサークル参加します~。(画像クリックすれば宣伝ページへ飛びます)
頒布サークル
サークルかかんかん 二日目 土曜日 西1 るー41a
委託先
ChannelQさん 三日目 日曜日 東2 R-53a

どうぞお立ち寄りください~。



ハルヒあまーい

俺はいま、ハルヒかわいい以来の大奇跡を目の当たりにしているのではなかろうか。

いや、これはやばい。マジにやばい。
このハルヒの可愛らしさはガチ。

つーか皆にバレたくないから普段はつっけんどんに扱って
内緒で二人っきりになったら途端にベタベタしてくるって、
お前それどこのファンタジーだよ。ちくしょー大好きだ!




ストライクウィッチーズの人気がすこぶる高いらしく。

いや、オイラもこのアニメ第一話は視聴せしめたわけでありますが、
「うわなんだこれどこが面白いんだ」とか想いながら切り捨ててしまったわけですよ。

だって足に推進機構があるってことはバランスを取るのすっげぇ難しいだろうし、
そんなものに生身の人間を乗せるってことのリスクを何も考えていないように思えるし、
そもそもおにゃのこは下半身裸なのに男はハーフパンツを履いてるってどういうことだよとか、
治癒能力を使うときだけ獣耳が出てくるって最早開いた口がふさがらない(性的な意味で)わけでして、
まぁそんな諸々の事情がありつつ切ったわけですけれども。

しかし。
しかしですね。

こうして世間からは大きな注目を集めているという現実がある以上、
やはりこの作品に対して大きな期待がかけられているということは紛れもない事実であり、
そしてストライクウィッチーズというアニメに対して
その『面白さ』というか『期待値』というか、
そういった世間ウケする何かしらの要素を見つけることが出来なかったオイラの嗜好に対してですね、
そこはかとない危機感を抱いてしまうわけですよ。


いやだってホラ、
オイラも同人でかつ二次創作という狭い業界ではありますが
曲がりなりにも『面白い』作品を世に出したいなぁと思っている似非クリエイターなわけで、
そんなオイラが『面白い』と思って創っている作品が
実は読者層の嗜好と噛み合っていないかも、
と想像するのはそれはそれは恐ろしい妄想なのであります。


と。


ここまで書いて、
そもそも自分が『面白い』と思える作品をまだ最後まで書いていない以上、
自分が抱く『面白さ』と他人が感じた『面白さ』の間に
どのような乖離があるのかすら推し量れないのだから、
上記のような懊悩はつまるところ
「自動車に轢かれたくないから外出しない」
と過大な不安に駆られているだけなんだろうなぁと自己解決しました。

そんな水曜の夜。




コメント返信~。
>Dさん
毎度毎度熱心な感想を本当にありがとうございます!
ただ残念ながらオイラの中ではこの物語の結末は全て決定済みであり、
必ずそのエンディングへ向かって書き進めていくつもりなのです。
それがDさんのお気に召す結末になるかどうかわかりませんが、
少なくとも長く心に残り続ける作品に仕上げたい、という気持ちに偽りはありませぬ。
何卒今後ともご贔屓くださいな!

初音ミクSS「君の心は、そこにある」第二章 更新のお知らせ

夏コミバナー

夏コミでサークル参加します~。(画像クリックすれば宣伝ページへ飛びます)
頒布サークル
サークルかかんかん 二日目 土曜日 西1 るー41a
委託先
ChannelQさん 三日目 日曜日 東2 R-53a

どうぞお立ち寄りください~。



大急ぎで初音ミクSSを更新しました。
もしご興味ある方はこちらからどうぞ。

さて、今回で第二章は終了です。
次回から第三章が始まるわけですけど、
ただでさえなかなか更新しないこのブログが
次回以降はよりいっそう更新しなくなると思われます。

まぁ単純に本業の仕事がこれから忙しくなり始めるっつーことなんですけど、
元々それほど頻繁に更新してたわけでもないし、
皆様におかれましては気長にお待ちいただければと。




新ジャンル「年齢 = 時刻」
http://kanasoku.blog82.fc2.com/blog-entry-7833.html

 こ れ ぞ 正 に 新 ジ ャ ン ル ! 

個人的に>83とか>98とか>114の展開とか大好き。以下コピペ。

83 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/20(火) 22:45:24.42 ID:hKWpW6P10
  
  
  ≪18:00≫
  
  女「男くーん、夕飯作りに来てあげたわよ」
  男「お、おう、悪いな、ちょっと散らかってるんで、いま片付け…」
  女「あーいいからいいから、18のおねーさんに任せときなさい」
  男「そ、それじゃ任せるよ…。何作ってくれるの?」
  女「おねーさんの特製カレーよ、材料も午前中に全部買っておいたわ」
  男「午前中…に買ったの?」
  女「そうよ…って、あっ!」
  男「ふ、袋の中見せて!」
  女「ああ…やっぱり…」
  男「ポケモンカレー買っちゃってる…」
  

98 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/20(火) 23:17:34.70 ID:7ASwsxTI0
  
  <<06:00>>
  女「あたし、おとこくんのおよめさんになるっ!」
  男「ははは、そーかそーか」
  
  <<11:00>>
  女「あんたがどーしてもって言うならおよめさんになってあげてもいいわよっ!」
  男「そりゃー光栄だ」
  
  <<15:00>>
  女「てゆーか男なんてマジださいしw ちょーうけるw」
  男「ハイテンションだな…」
  
  <<18:00>>
  女「あ、今日合コンあるから代返よろしく」
  男「へいへい」
  
  <<23:00>>
  女「やっぱり…うぃ~ヒック…あたしには…男しかいないのよ…ヒック…
    だまって…お姉ちゃんを…抱きしめなさい」
  男「わかってるよ」

  
114 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/20(火) 23:35:13.63 ID:hKWpW6P10
  
  ≪14:00≫
  
  女「え、みんなで肝試しやるの? 私もやるやるー」
  男「あれ、おまえ幽霊とか大の苦手じゃなかったか?」
  女「うふふ、肝試しは夜だよ、22時ぐらいになれば幽霊ぐらいじゃ動じないよっ><」
  
  
  ≪22:00≫
  
  女「う、うう…だ、誰かいるんでしょっ! 分かってるんだからねっ! おどかそうとしても無駄よっ!」
  男「あの…ちょっとくっつきすぎ…」
  女「は、離れないでよバカっ!」
  
  男「(結局怖いんじゃないか…)」





ドエロもん



ええ、まんまとサムネに釣られましたよ。
しかしどの言葉もずしりと心に響いて涙を誘うものばかり。
それにしても病院板とハゲ板のギャップはどうにかならんかったのか。




コメント返信~。
つってもシークレットで投稿してくださっていたのでどう返信すれば良い物やらわからんのですが、
とりあえず名前と内容を伏せて返信させていただきますと。

>Dさん
いやはや、ご感想をありがとうございます!
そこまでオイラの文章を気に入ってくださるとは、恐悦の極みであります。
ちなみに物語は全五章構成の予定で、まだ第二章が終わったに過ぎませんが、
必ずこの物語だけは完結させようと思ってますので、
是非に最後までお付き合いくださればと思います!

初音ミクSS「君の心は、そこにある」第二章~懸想~

幕間 其の二[5]

続きを読む

初音ミクSS「君の心は、そこにある」第二章~懸想~

幕間 其の二[4]

続きを読む

初音ミクSS「君の心は、そこにある」第二章~懸想~

幕間 其の二[3]

続きを読む

初音ミクSS「君の心は、そこにある」第二章~懸想~

幕間 其の二[2]

続きを読む

初音ミクSS「君の心は、そこにある」第二章~懸想~

幕間 其の二[1]

続きを読む

初音ミクSS「君の心は、そこにある」第二章 更新しました

夏コミバナー

夏コミでサークル参加します~。(画像クリックすれば宣伝ページへ飛びます)
ちなみに参加は二日目 土曜日 西1るー41aです。
サークルかかんかんの名前で参加しているので、どうぞお立ち寄りください。




ちょっぱやで初音ミクSSを更新しました。
もしご興味ある方はこちらからどうぞ。
つっても今回は1ページ分しか更新してませんけど。

つか今回の更新分はたった一時間で書き上げちゃったからね!
短いにも程があるよ!
過度の期待は禁物だ!



最近終わりのクロニクルとかいう小説が気になっておりまして。
と言うのもGF団のクロニクル紹介が
すげぇ面白そうだったために他ならず。
だって、こんな台詞が出てきてしまうらしいんですことよ?
以下、ある一般兵の台詞らしいのですが、抜粋します。

「すげえだろ? 俺さ、―――世界を0.7秒救えるんだぜ?」


かあああっこいいいいいいいいいEEEEEEEEEEEEEE!!!!
何なんだ!何だと言うんだよこの痺れる台詞は!
もうね、この台詞だけでその場のシチュエーションとか想像できてしまって、
その妄想だけで涙が出てきてしまいそうになる。
あーもーあーも-、すげぇ! すげぇ読んでみたい!

というわけで今読んでる小説を読み終えたら
終わりのクロニクルを読んでみようと思います。




とんぼ/骨川スネ夫


スネちゃま何やってるんざますか。
いや、今日のランキングで鶴谷さんバージョンが上がってて、
そのオススメリンクを辿ったら上記スネちゃま動画へ巡り会ったのですけど、
これはもはや本人と言わざるを得ない。




珍しく拍手コメントが来たので返信。

>黒猫兎7さん
まっことお久しぶりでございます!
つか今試験中ってどんだけ学生っぷりをアピールしやがりますかこんちくしょう。
ちなみにオイラはしがないサラリーマンとして日々の生活を犠牲にしてます。社会の歯車となって。
そして夏コミでは是非是非お待ち申し上げております!
ドラえもんの格好はしてないので、妙に声が通るキモヲタを目印にしていただければよろしいかと。

初音ミクSS「君の心は、そこにある」第二章~懸想~

正徳二十年(二○○八年)一月十一日(金)

続きを読む

初音ミクSS「君の心は、そこにある」第二章 更新開始!

夏コミバナー

夏コミでサークル参加します~。(画像クリックすれば宣伝ページへ飛びます)
ちなみに参加は二日目 土曜日 西1るー41aです。
サークルかかんかんの名前で参加しているので、どうぞお立ち寄りください。




久々に初音ミクSSを更新しました。
もしご興味ある方はこちらからどうぞ。

さてさて、ようやく初音ミクSSも主題が見え始めてきたって感じであります。
特に今回うpした中で出てくる最後の台詞こそ、
この物語の主題を凝縮したものです。

皆様方には是非に最後までお付き合いいただきたく。




ヤンデレの妹に死ぬほどウザいホームドラマ 俺ヴォイス


大爆笑。
いやほんと、海外ドラマっつーかフルハウスの雰囲気がそのまま出てて
すっげー懐かしい気分に。
つかうp主はまだ二十歳らしいけど、
どうしてこれほどまでにフルハウスに通じているんだ。謎すぎる。

あとオシッコスキーな俺としては下ネタだってバッチ来いって感じでした。
例えそのオシッコがむくつけき兄貴のものだったとしても。

初音ミクSS「君の心は、そこにある」第二章~懸想~

正徳二十年(二○○八年)一月九日(水)[11]

続きを読む

初音ミクSS「君の心は、そこにある」第二章~懸想~

正徳二十年(二○○八年)一月九日(水)[10]

続きを読む

初音ミクSS「君の心は、そこにある」第二章~懸想~

正徳二十年(二○○八年)一月九日(水)[9]

続きを読む

初音ミクSS「君の心は、そこにある」一月九日[8]

正徳二十年(二○○八年)一月九日(水)[8]

続きを読む

初音ミクSS「君の心は、そこにある」第二章~懸想~

正徳二十年(二○○八年)一月九日(水)[7]

続きを読む

初音ミクSS「君の心は、そこにある」第二章~懸想~

正徳二十年(二○○八年)一月九日(水)[6]

続きを読む

初音ミクSS「君の心は、そこにある」第二章~懸想~

正徳二十年(二○○八年)一月九日(水)[5]

続きを読む

初音ミクSS「君の心は、そこにある」第二章~懸想~

正徳二十年(二○○八年)一月九日(水)[4]

続きを読む

初音ミクSS「君の心は、そこにある」第二章~懸想~

正徳二十年(二○○八年)一月九日(水)[3]

続きを読む

初音ミクSS「君の心は、そこにある」第二章~懸想~

正徳二十年(二○○八年)一月九日(水)[2]

続きを読む

初音ミクSS「君の心は、そこにある」第二章~懸想~

正徳二十年(二○○八年)一月九日(水)[1]

続きを読む

重厚なハイファンタジーに心奮わせろ

夏コミバナー

マユさんが素敵すぎる宣伝ページを作ってくれました!(画像クリックすれば宣伝ページへ飛びます)

いやはや何とすげぇページか。
つか当の本人である俺が一番ビックリしてます。
あれ、ミクの小説ってこんなに面白そうな小説だっけ?
いや、そこそこのクォリティであることは自負しておりますが、
これほどのページを作ってくださると逆に恐縮であります。

で。

本来は俺の方が宣伝ページとか作らないといけない筈なのですけど、
まぁそこら辺は適当運営が常のオイラであるため、
マユさんの宣伝ページへそのままリンク張らせてもらってお茶を濁そうかと。
つかここから宣伝ページクリックすると、
またこのブログへのリンクが張られているという悪循環。

あ、ちなみに小説は各種SS目次から読むこともできるため、
もしご興味ある方は是非。



ばいばい、アース1巻 ばいばい、アース2巻 ばいばい、アース3巻 ばいばい、アース4巻


冲方丁の「ばいばい、アース」を読んだ。面白かった。

傑作である。
もうこの一言に尽きる。
余りにも独創的に過ぎるその世界観、
他のファンタジー作品とは一線を画すなどという生やさしいものではなく、
その主題においてはおよそファンタジー作品などと呼ぶことすらおこがましいほど。

──あらすじ──
いかなる種族の特徴も持たない孤独な少女ベル。師シアンのもとを離れ、ただ1つ「唸る剣」だけを手に、今、旅人となるための試練を受ける-。勇気、冒険、幻想の世界。自らのルーツを求める少女の長編ファンタジー小説。


剣と魔法のファンタジーノベル。
一言で言ってしまえば確かにそれだけでこの本を説明できてしまいますが、
しかしこの小説にはそれだけでは説明しきれない、
圧倒的な魅力に満ちているのです。

ただ一言「旅人となる」と言っても、
そこには凄まじいまでの葛藤があり、
ただ己の由縁を知るというひとつの探求を指しても、
やはりその裏には強烈な懊悩があるわけです。

ただ剣を振るうだけでなく、
そして繰り出される魔法に酔うわけでもない、
この小説に登場するキャラクターというのは、
その誰もが、本当に一人一人が、
真剣に己の生の意味を見つめ、そして悩み、答えを見つけださんと奔走するのです。

この小説を読み進めていけば、
余りに深く考察された哲学的見識に、戸惑ってしまうかもしれません。
特に最初の数十ページに至っては、
この小説の世界観というものが全く説明されないため
困惑することしきりでありましょう。

しかし100ページを越えたあたりから、
この小説はガラリと変わります。
物語は中盤を越え、主人公ベルが大剣を振るい己の過去を見つめて、
そして終盤にさしかかって圧倒的な筆力で描き出される
国の威信をかけた戦争の迫力は、正にスペクタクルと呼んで差し支えない程の大作であります。

1巻でベルの魅力を味わい、
2巻でベルの蜜月を楽しみ、
3巻でベルの絶望に惑い、
4巻でベルの復活と豊かな未来を予感させるエピローグに酔うのです。

余りにも壮大なファンタジーノベル。
原稿用紙にして総計2647枚という長大な小説。
全四巻でページ数は1000ページを超えるまさに超大作と呼べる作品。

ライトノベルのように気軽に読めるファンタジーではなく、
重厚なハイファンタジー小説を読んでみたいという皆様は、
是非に読んでいただきたい、そんな小説でありました。

オススメです。


   


プロフィール

缶

Author:缶
SS書いたり読書感想文書いたり仕事のあれこれを勝手気ままにダダ漏れさせる予定のようなそうでないような。

缶のTwitterアカウント

缶のpixivアカウント

オススメ!

最新記事
リンク
ブログ内検索
カテゴリー
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。