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ミク小説完結に向けて着々と。

昨夜マユさんとミク最終巻の打ち合わせをしました。
なので順調にいけばCOMIC☆1にて最終巻を頒布できると思います。
いやはや、こうして終わりが見えてくると俄然やる気が出てきますな。
冬コミ以来久しく感じていなかった
あの追い詰められた感をもう一度味わうのは辛いけど、
何とか完成にこぎ着けてみせるぜ!




「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」がWebマンガ化されていたとは露知らず

ハム速のまとめサイトは読んでいましたけど、
こうしてマンガとして映像化されると
これまた新鮮な面白さを垣間見ることが出来て大変興味深いですな。
いやはや、あの頃の感動や興奮が蘇ってくるようで
すっかり読みふけってしまいました。

つーか何よりも中西さんが思いの外エロ可愛くて
理性のたがが外れてペニスに身をゆだねてしまうところでしたよ。
いやぶっちゃけ3割ほどは委ねていたわけですけど。
少なくともガマン汁が迸る程度には。

まだ読んだことない人は良い機会だから全部読め。

……と鼻息荒くレコメンドしたわけですが、これが1ヶ月おきの更新であることを知り早速意気消沈。
つか終わるのいつだよマジで。
あーもー映画版エヴァンゲリオンとどっちが早く完結するのかしら。




コメント返信~。
>名無しさん
聞いた後の確立と実際起こる確立は別物なのですよ
越前が勝った後山田が優勝する可能性が減るのは全事象から山田が有利な事象が削れるからです。
全体で見ると山田が優勝する可能性は変わりません

もちろん承知してますよ~。
まぁこの日記は数学初心者に向けて書かれたものなので
可能性が減少するとか曖昧な書き方が混乱させたのかもしれませんね。
つまるところオイラの主張をまとめますと、
P(a)とP(a | b)の確率値は往々にして異なることが多いのだ、
ということを表現したかっただけなのであります。
そこを承知下さると後の話もご納得いただけるかと。
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モンハン始めました

というわけで始めましたモンハン2ndG。
いや友人からずっと薦められていて、
それどころか年末のオフ会では俺以外の全員が
鞄からずるりとPSPを取り出してモンハンを始めるという
ここはどんな放置プレイかしらと思いながら一人ウーロン茶をたしなんでいたわけですけど、
とにかく俺もこれでモンハンプレイヤーの仲間入り!やったね妙ちゃん!
とばかりに電源を入れましたとさ。

とりあえずキャラクター作って、
自宅内を色々物色してたら雑誌がすげーいっぱい出てきたので
それらを一通り読破しました。
武器とかモンスターとか色々な雑誌があったので面白かったです。

そして今日のプレイはそこで終わり。
初プレイは家から一歩も出ることなく終了。
どんだけ引きこもってんだ。




んで今日は一日秋葉原で小説書いてようと思います。
外に出ても結局エクセルシオールに引きこもって小説三昧というこの体たらく。
まさしく真性の引きこもり体質ですね俺。




それはそうと、オイラのミク小説の感想をちょこちょこいただけてて、
しかもそれらが大変好意的なものばかりで恐縮するばかりであります。
オイラにメール下さった方も、ブログや日記でリンクして下さった方も、
本当にありがとうございます。
できるだけ早く、かつ完成度の高いものを作ろうと思います故
どうか生暖かい目で見守っていてくださいなー。

前へ進み続けろ、まっすぐ前へ!「オイレンシュピーゲル 4巻」

オイレンシュピーゲル 4巻

冲方丁の「オイレンシュピーゲル 4巻」を読んだ。面白かった。

疲れた。
いまはもうこれ以外の言葉が思いつかない。
次から次へと襲い来る危機、危機、危機の連続。
血を流し身体を刻まれ心すらも砕かれようとする戦況の中で、
仲間を信じ、仲間を救い、それでもなお任務に殉じようとする少女達の覚悟は
かくも気高く美しいものとして僕らの目に映るのです。

スプライト、オイレンと8冊にわたって物語を追ってきたわけですが、
このオイレン4巻はそれらの中で
最高傑作と呼んで差し支えないほどの出来映えであります。
恐るべき策謀も、少女達の苦悩も、立ちはだかる敵までも
何もかもが最強にして最凶のものばかり。

特に4巻登場の双子はマジ最高。
つーかどうしたらこんなキモ怖かっこいい武装を思いつくんだ。
チェーンソー+機関銃+盾+フルフェイス+車輪って
混ぜすぎにも程があるだろjk。
にも関わらずカッコ悪いどころか畏怖の念すら抱いてしまうくらいに
鳥肌が止まらなくなってしまうから不思議よね。

あーもー。あーもー。
兎にも角にも、余りにも圧倒的で、余りにも恐ろしくて、余りにも面白い物語でありました。
これほどの重厚な物語を次々と量産し続ける冲方先生は本物のバケモノだ。
ちっくしょ5巻の発売はまだか! まだなのか!






そういえばここで書き忘れていましたが、
マイミクさんに狂おしく薦められまくったモンハンを
とうとう購入してしまいました。一週間ほど前に。
だけどまだ店の袋から出してすらいない。

つーか彼の影響で実は「街」まで購入せしめたというのに
これも絶賛放置プレイ中であることを今思い出した。

いや、まぁ、これまではシュピーゲルシリーズが
余りにも面白すぎたゆえにゲームなんぞプレイしてる暇ねーぜヒャッハー!
とアドレナリンを毛穴から噴出させまくっていたわけですけど、
冲方丁の買い置きはこれで無くなってしまったので
そろそろモンハンからプレイし始めようかと思います。

あ、でも村山由佳の新刊をまだ読み終えてないから
こちらから先に片付けようかしら。




beatmania2DX 16th EMPRESS カテゴリーボイス『小林ゆう』 その4


現在稼働中の弐寺のカテゴリーボイス集。
個人的には「ふるこんぼ~!」と「はーどくりあ!」が好き。
特に後者のしてやったり感が可愛らしすぎて死ぬ。




コメント返信~。

>堕辰子さん
まぁサンクリは中止でありますが、
コミック☆1の方には参加する予定なので、
そちらで補完するつもりでありますよ。
まぁ最悪イベント頒布できずとも
とらのあな様などで委託はするつもりなので、
期待して待っててくださいな~。

サンクリの例の件

どうやらサンクリが中止になるみたいですね。
4月のサンクリにてミク小説の最終刊を頒布する予定だったので、
ちょいとスケジュールを考え直さないといかんなーと思ってたり。




それと「君の心は、そこにある」1巻がとらのあな様に委託され始めました。
今まではずっと品切れ中だったんですけど、
ようやく追加で納品した次第であります。
というわけで2巻共々宜しくお願いします。
て、2巻がいつの間にか在庫僅少になってますね。
いやはや、ありがたいことです。




それよりも昼寝してしまったせいで
この時間になっても全然眠くない。
どうしようどうしよう。



コメント返信~。

>あいさん
光稀ちゃん可愛いですよね!ね!
オイラはあの気の強そうな感じが光稀にぴったりかなぁとも思ってたのですが。
そもそも芸能人とかよく知らんので、
「○○に似てる!」とかいう例えができないのが心苦しい。
つかもー有川先生はツンデレ書かせたら右に出る者いないくらいやばい。
阪急電車とかでも素直に好きとか可愛いとか言えないうぶな男の子の心理とかが
なんかもー読んでてえらくニマニマしてしまいました。
もし読んでないのならばオススメですぜ。

返信し忘れた~

また先ほどの日記で返信を忘れてたので、こちらにて返信~。

>ほりおさん
いやはや、かようなお褒めの言葉を頂戴してしまい恐悦至極であります!
まぁこれほど冗長な推理を展開しておいて
全然違っていたら恥ずかしすぎるぜプギャーな感じでありますがががw
次回Ep5でもまたネタバレ日記は続けていく所存なので
今後ともよろしくでありますぜ!

>黒猫兎7さん
>ふお!!ふぉおおおおおおお!!!!!!!!!そっかウサギ!!
この兎に気づくのは凄いですよね!
あめさん超凄い。
俺はプレイしてても気づきませんでしたわー。
でも、そうなるとやっぱ楼座さんは悪者になるんだろうなぁ
それなんですよね。
確かにEp2の楼座こそが本当の姿であってほしいなぁという願望を抱いてしまいますわー。
初音小説のことも書きたかったけどここでは膨大な量になっちゃうんで自分の日記に試験落ち着いたら書きますw
ありがとうございます!
黒猫兎さんの感想、凄く楽しみにさせてもらってますぜ!
しかしまずは目の前の試験をしっかりと片付けてくださいまし!
ではでは、これからも宜しくお願いします!

純然たる希望を胸に、嵐の宙を駆けてゆけ「スプライトシュピーゲル 4巻」

スプライトシュピーゲル 4巻


冲方丁の「スプライトシュピーゲル 4巻」を読んだ。面白かった。

何について語れば良いものやら。
これほどまでに圧倒的な物語を前にしては、
読み終えた後に感想文を書こうとしても
どんな言葉を見つけることもできないくらい
ただただ打ちのめされてしまう、
そんな戸惑いにも似た想念を抱かずにはいられない物語でありました。

本書は2部構成に分かれておりまして、
まずは第一部の「フロム・ディスタンス」から。

とにかくフロム・ディスタンスにおける鳳の心理描写は本当に凄い。
いや鳳のドSな側面が見られるとかそんなことではなく、
いやいやそれも本当は重要なんだけど、
つか冬馬の弱々しさは陽炎も認めるほどの逸品だそうだし、
そらーみんな冬馬のアナルを舐めたくもなるよなあとの感慨に耽ることしきりなのですが、
まぁそれは置いといてですね。

鳳の微妙かつ繊細な心理を、大胆でありながら精密に描いてるんですよ。
特にクライマックスにおける鳳と冬馬の会話は素晴らしいの一言。
自分の弱々しい部分をさらけ出し、
相手に受け入れてほしいと思う一方で、
「本当にこの人は自分を受け入れてくれるのだろうか」
という不安と疑念を拭いきれず、
どうしてもどこか刺々しい言葉で冬馬を突き放さずにいられない、
そんな鳳のジレンマが凄く巧みに表現されてて、
読んでるこちらとしてもひどく切ない気持ちに晒されてしまうのです。
にもかかわらず、そんな鳳の葛藤を知ってか知らずか、
冬馬は彼女の言葉をすべて受けきってみせ、
しかも余りにも温かな言葉でもって彼女をふわりと包んでみせる冬馬の姿は、
まさしく母性愛とも父性愛とも呼べる柔らかな愛情に満たされていて、
貴重な休暇の最後を締めくくるに相応しい、
余りにも優しい一場面となっているのです。

スプライトシュピーゲルといえば1巻から3巻まで、
余りにも哀しく、切なく、やりきれない物語がずっと続いてきましたが、
このフロム・ディスタンスという短編は、
ようやく彼女らの心にいくらかの安寧がもたらされたことを実感でき、
僕ら読者もほっと気を安らげられる素敵な物語であります。

あーもう、本当にこの短編は素晴らしかった。
つかこの物語は4巻に収録したからこそ、
これほど強烈な印象を持つことができたんでしょうな。
これは1巻に持ってきてもだめだし、2巻や3巻でもだめだった。
1,2,3巻の悲劇と苦悩を経験し、かつそれらを乗り越えた4巻だからこそ、
途方もない重みを伴いながら僕らの心に深く印象づけられるのです。

昔から冲方先生は細やかで繊細な……というよりも
ディープで重厚な心理描写をなさるお方でありましたが、
このスプライトシュピーゲルにおいては難解な表現はなりを潜めて、
わかりやすく、かつ共感しやすい表現に止めてられており、
とにかく読みやすいことこの上ない。

いやはや、本当に冲方先生はこのシュピーゲルシリーズで化けましたなぁ。
オイラの中では冲方作品というと
マルドゥックヴェロシティが一番のお気に入りでしたが、
このスプライトシュピーゲルこそベスト冲方に置いてしまいたいくらいの傑作。


続いて第2部である「テンペスト」。

これも本当に凄い。

兎にも角にも真に恐ろしいのは、
大局から細部に至るまで、
すべての伏線が寸分違わず終局へ向けて
一直線に収束していくその構成力でありましょう。

物語の中で特に荒唐無稽と思えたのが、
登場人物たちが余興として遊び始めたテーブルトークRPGでありましょう。
世界情勢をテーマにした壮大なTRPGが
劇中で40ページにもわたって繰り広げられるのですが、
この『お遊び』ですら
「スプライトシュピーゲル」という壮絶な物語において
余りにも痛切な至言を残すのに一役買っており、
すべての事件の終局を迎えたときには
TRPGの中で語られたいくつものメッセージが
少女たちの胸中に去来していくのを感じられるのです。

そう、そのメッセージこそがこのスプライトシュピーゲルという
悲嘆に過ぎるこの物語の主題とも言えるでしょう。

信じるものも、純粋なものも、美しいものも、
かけがえのないものも、未来への希望も、理想をかなえたいという夢も、
何もかもが目の前で粉砕されていく現実。
精一杯手を伸ばしても救うことのできなかった痛悔を越えて、
それでも少女たちは遺された想いと託された希望を背中の羽根に乗せながら、
決然たる覚悟を胸底にしっかと抱きつつ
敢然とした態度で戦場へと駆けていくのです。

そう、まさしくそこは戦場でありました。

百万人もの人口を抱える国際都市でありながら、
ただ互いを殺し合わずにいられない無情なる戦場が
都市に生まれ出でてしまった現実と、その悲哀。
そしてかの戦場にて出会った強大な少年から
おもむろに投げかけられた、あるメッセージ。
「君も心を失ったのに、そんなにもまだ生きている。心を取り戻すために……」

それは『生』に執着しながら『生きること』を見失った、
余りにも哀しい少年による心からの絶叫でありました。
痛々しいほど強烈なその言葉は、
苛烈な銃火さながらに少女の胸を貫いて、
ただ『生きる』ということに凄絶な希望と
悲愴きわまる疑問を同時に抱かされるのです。

ここでも、冲方丁氏の『生』に対する強烈なこだわりを垣間見ることができます。
氏の傑作「ばいばい、アース」において、
ラストで主人公ベルがこのような台詞を残しております。
「私はお前たちに飲み込まれるには、あまりにも生きてここにいるぞ!」

何という傲慢さであり、何というエゴの塊でありましょう。
しかし『生』とはまさしくこれほどの昂る想いがあってこそ
初めて向かい合うことのできる熾烈な障害であり、壁でもあり、
そして地平へと続く道そのものである、
そんなメッセージを氏はベルという少女を通して語っておられるのです。

ばいばい、アース」における少女ベルの雄叫びと、
スプライトシュピーゲル」における少年の絶叫。

この二つの台詞は相似形でありながら
互いに相反する力強さと悲愴さが込められて、
僕ら読者に言いようのない迫力と説得力を伴いながら襲いかかってくるのです。

これぞまさしく、鬼才・冲方丁の真骨頂。

物語に終始漂う哀切に過ぎるメッセージに胸を打たれるもよし、
次々と展開する戦況にただ翻弄されるもよし、
恐るべき構成力を前にテンションを奔騰させるもよし、
そして愛らしすぎるアリスに心を萌え上がらせるもよし、
とにかく『面白い』の一言で終わらせるには
余りにも言葉が足りないと感じさせてくれる本作。
少しでも興味を持たれたならば今すぐにでも読んでみてください。
絶対に後悔はさせません。
一生のうち一度は読んでおきたい一冊であります。




うみねこEp4ネタバレ感想日記そにょ14

これにて問題編終了!

続きを読む

スプライトシュピーゲルの萌え加減たるや

スプライトシュピーゲル 4巻


冲方丁の「スプライトシュピーゲル 4巻」を読んでる最中。面白い。

あーもう。あーもう。
この猛り狂う想いをどのように表現すれば良いものやら!

オイレンシュピーゲル 3巻でもそうでしたが、
登場人物たちの日常を描いた物語ってのは
ただそれだけで途方もない魅力をゆんゆんと放ち続けるものでありますが、
このスプライト4巻に収録されているフロム・ディスタンスという短編の濃密さときたら、
読んでるそばから胸中をどろどろに溶かしつくされるほどの甘さに満たされていて、
ニヤニヤとキモい笑いを抑えるのに必死でありましたよマジで!

自分の想いの正体に気づかない雛も可愛いし、
相手を思うが故に貧乏くじを引いてしまう水無月もいじらしいし、
言葉にできない気持ちを抱き始める乙も愛らしいし、
ニヒルな日向が不器用ながらも乙に確かな愛着を示すところもかっこいいし、
映画館で笑い転げるヘルガ長官激萌えだし、
そんなヘルガ長官に心身共に捧げ尽くそうとする白雪姫ことニナも健気だし、
酒を飲んで陽気な御影の意外な一面も見られるし、
そして何よりも、
初々しすぎて見てるこっちが恥ずかしくなってくる鳳&冬馬のカップルの愛くるしさたるや、
もう筆舌に尽くしがたし!

あーもーちっくしょー!

冬馬と鳳はこの初々しくも進展のない関係をずっとこれからも続ければ良いのに!
手を繋ぐことすらできないような、
ストイックでありながら不器用すぎる恋愛を3年は続ければ良いのに!
そしてずっと俺たちをドギマギさせ続けてくれれば良いのに!

さて、これからテンペストを読み始めようと思います。
つか本当はオイレンシュピーゲル 3巻の感想を書こうと思ってたのですけど、
このフロム・ディスタンスの破壊力が抜群すぎて
すっかり書く気力が失せてしまいました。
恐ろしい子だスプライトシュピーゲル。



うみねこEp4ネタバレ感想日記そにょ13

ネタバレで~すぞ~。

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うみねこEp4ネタバレ感想日記そにょ12

ネタバレでござるの巻。

続きを読む

うみねこEp4ネタバレ感想日記そにょ11

ネタバレどすえ。

続きを読む

うみねこEp4ネタバレ感想日記そにょ10

ネタバレですお。

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うみねこEp4ネタバレ感想日記そにょ9

ネタバレだよ。

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うみねこEp4ネタバレ感想日記そにょ8

ネタバレですぜ。

続きを読む

うみねこEp4ネタバレ感想日記そにょ7

ネタバレで~す。

続きを読む

うみねこEp4ネタバレ感想日記そにょ6

ネタバレだよ!

続きを読む

うみねこEp4ネタバレ感想日記そにょ5

ネタバレだから隠します。

続きを読む

うみねこEp4ネタバレ感想日記そにょ4

ネタバレなので隠すよ!

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悲壮な決意を胸に、少女達は闘う「スプライトシュピーゲル 3巻」

スプライトシュピーゲル 3巻

冲方丁の「スプライトシュピーゲル 3巻」を読んだ。面白かった。

なんとやりきれない物語だろう。
この小説を読み終えて最初に抱いた感懐がそれでありました。

少女達の決意も、彼女らの覚悟も、少年の想いも、
何もかもが本当に切なくて、哀しくて、やりきれない。
どれほどの重圧をその双肩にかけられようとも、
どれほどの痛みをその身体に与えられようとも、
少女たちは任務と都市の守護と、何よりも大切だと思える人を守るため、
猛然と襲い来るテロリストたちに真っ向から立ち向かっていくのです。

その決意から滲み出る表情たるや、まさに悲愴というほかなく。
年端もいかぬ少女達にすべてを託さなければいけない大人達の、苦渋の決断。
本当に、本当に何もかもが切なくて苦しくてやりきれない。

そしてラストの愁嘆きわまる描写は、
涙無くして読み終えることのできない締めくくりでありますが、
だからこそ彼らの未来には豊穣な幸に恵まれて欲しいと望まずにはいられないのです。

いやはや、今回も誠に面白い物語でありました。
2巻のようにオイレンシュピーゲルとのリンクは少なめでありましたが、
しかし息つく暇もない怒濤のような展開は今回も健在で、
安心して読むことの出来る傑作であったと言えるでしょう。
このシュピーゲルシリーズは本当にオススメでございます。
みんなも早く読め。






コメント返信~。

>黒猫兎7さん
明けましておめでとうございます~!
>現在ハラハラしながらミクと星登くんを見守ってます><
お読みくださりありがとうございます!
まぁ2巻は鬱展開が続きますので頑張って読んでくださると泣いて喜びます。失禁しながら。
うみねこはまずインストの長さにびびりますよねwww
とりあえずどこまで進んでるのかわからないんでなんとも言えないんですが、
譲治の本体は実はメガネなんじゃなでしょうか?www

つか譲治というと、Ep1のときの「これは命令だよ」という台詞がエロすぎて忘れられません。
そして「命令だよ」というときもしっかりメガネが光ってるし。
誰か何とかしろよあのエロガッパをw
では今年もよろしくお願いしますw
こちらこそ宜しくお願いします!

うみねこEp4ネタバレ感想日記そにょ3

ネタバレなので隠します。

続きを読む

うみねこEp4ネタバレ感想日記そにょ2

ネタバレなので隠すよ!

続きを読む

うみねこEp4ネタバレ感想日記そにょ1

ネタバレなので隠します~。

続きを読む

コメント返信忘れてた

そういえば前回の日記でコメント返信してなかったので、
今更ながら返信します~。

>堕辰子さん
冬コミではありがとうございました!
続きはいま頑張って書いてる最中なんですけど、
この一ヶ月ずっと遊んでいたせいで
まったく筆のすすみが遅くなってしまいました。。。
それでも4月までには何とか完成させたいと思っているので、
ぜひに楽しみにしていてください!

> kagami_seijin さん
お買い上げくださり誠にありがとうございます!
それにしてもボーマスのときから気に入って下さっていたとは、
もう本当に作者冥利に尽きるお言葉であります!
それとこの小説は、
確かにブログにて先に公開してはいますけれども、
文章のリズムやテンポはすべて縦書きの文庫本を想定して書いているため、
オイラとしてはブログよりも本でしっかり読んでほしい、
という思いがあります。
もちろんどの媒体で読むかは個人の自由ですが、
小説で読んでいただけるのがオイラは一番嬉しく感じます!
2巻は仰るとおり鬱展開が多めになってますけど、
それでも楽しんでくださると幸甚でございますw

>つねかさん
細かなご感想まで書いてくださり、本当にありがとうございます!
アンドロイドの権利や人格についてはまだまだ考慮しなければいけない点は沢山あるため、
オイラ自身も「これだ!」という答えを導き出せていない状態です。
そこら辺は読者の皆さんで何かしらの回答を出していただければと思います。
今後はラストに向かっていっきに物語が収束していくので、
ぜひに楽しみにしてくださいな!

都市を守護するもうひとつの物語「オイレンシュピーゲル 2巻」

君の心は、そこにある 2巻

冬コミ新刊『君の心は、そこにあるⅡ』がとらのあな様で委託開始しました。
遠方の方はぜひご利用ください。




ついでにとらのあな様のインフォメーションをチェックしてたら、
東出祐一郎さんの長門小説が1月24日(土)から販売開始である告知ががが。
ややややばい。
これは即座にゲットせねば。




オイレンシュピーゲル 2巻

冲方丁の「オイレンシュピーゲル 2巻」を読んだ。面白かった。

これはもはや拷問である。
この小説を読んでいる最中に抱いた感懐は、
まさにそんな残忍な言葉で表現できるものでありました。

この第2巻は「スプライトシュピーゲル 2巻」で発生した事件を
別の視点から追い続ける物語なのでありますが、
こういう形でまたあの凄惨な事件を見せつけられることのどれだけ辛いことか。

スプライト2巻を読み終えたオイラにとって、
その事件がどのような経緯を経てどのような結末を迎えるのか、
すべてわかりきった事象なのです。

だからこそ、辛い。
これから少女達が迎えるであろう
正視に耐えない残酷で陰惨で無情な光景の数々。
それを再度見させられる僕たち読者も辛いし、
そしてその光景に深く心を傷つけられる少女たちを見るのもまた辛い。

ですが、同時に僕はこの事件の結末を知っています。
仲間との絆を信じ、仲間の存在感を切に胸へ刻み込んで、
そして最後の任務へ確固たる意志と決意で挑み行くその結末を。
この清廉としたすがすがしさを味わえると知っているからこそ、
僕はこの小説を最後まで読むことができたのかもしれません。

面白かった。実に面白い小説でありました。

結末も過程も何もかも知り尽くしている事件であるにも関わらず、
敢えて別視点から見つめ直すだけでこれほどの興奮に彩られた作品が出来上がるとは。
しかもこれほどの大作業を同時に並行して成し遂げてしまう冲方先生の手腕は
まさしく驚嘆という他ありません。

悪いことは言わない。
まだ読んでない人は今からすぐにでも読み始めるべき。
オススメであります。





都市焼滅の危機を救え「スプライトシュピーゲル 2巻」

というわけで明けましておめでとうございます。
って1日遅れでありますががが。

先日の冬コミで遊びに来て下さった皆様、本当にありがとうございます。
皆さんの励ましのお言葉のお陰で、
初音ミクSSの創作意欲がグイグイと上昇させられました。

当面の目標としては4月までに第3巻を頒布して完結させるって感じですね。
本当は2月に完結させる予定だったことを考えるといきなり日和ってますがそこはご愛敬。

何はともあれ、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。




最適化数学で新年の挨拶


SUGEEEEEEEEEEEEE!!!!!
もともとの運動はすべて等速円運動ってところにまた感動。
これは良い物を見させてもらいました。素晴らしい。




スプライトシュピーゲル 2巻


冲方丁の「スプライトシュピーゲル 2巻」を読んだ。面白かった。

何だコレは。
もはや言葉にすることもできない。
この作品の圧倒的な構成力の前では
あらゆる言語がその意味を失うような、
苛烈な圧力と抗いようのない畏怖でもって読者を服従させる、
そんな凄まじいパワーを持った作品でありました。

とにかく恐ろしいのは、そのジェットコースターのようなめくるめく展開の数々。
人工衛星の落下、核兵器の恐怖、世界各国のテロリストたち……、
オーストリアを襲う未曾有の恐怖と都市殲滅の危機を目前に、
我らがスプライトたちは恐怖を胸に封じ、悔恨を背負いながら、
ただひとつの暴風となり兵器となって
大切な人たちを守らんと涙を飲みながら敢然と敵に挑んでゆくのです。

その壮絶なまでの闘いと悲愴ささえ漂う決意を前に、
僕たち読者は彼女らに敬意や憐憫といった、相反しながらも強い感情を抱いてしまって、
何とも言えぬ哀切の情に包まれてしまうのです。

その、戦い。
それはまさに戦争にも似た残酷さに彩られ、
年端もいかぬ少女達は惨憺たる現実を前に、
己の心を木っ端のごとく打ち砕かれてしまいます。

己の仕事は何か。
兵器とは何か。
己が果たすべき役割とは何か。

死の淵をさまよいサイボーグと化した少女たちを襲う、
もっとも根源的で、かつ存在意義すら問いかねないあらゆる懐疑。
わずか数十時間で核兵器の使用を許してしまうという極限の緊張のなかで、
見目麗しいスプライトは何を思うのか。

果てなく続く懊悩と戦闘と殺戮と銃撃のなか、
少女が導き出すひとつの答え。
その回答はぜひ皆さんがご自分の目でご確認ください。
ただそこにあり続ける哀しみと宿命を『事実』として受け入れた少女の毅然とした態度は、
きっと皆さんの心に何かしらの想いを残してくれることでありましょう。


そして迎えるクライマックス。
ここで奇才・冲方丁の真骨頂が発揮されます。
敵の策略と謀略と巧みな戦術によって後手に回らざるを得なかったスプライトが、
初めて攻勢にでるその展開。
暁の空を彩る紫・蒼・黄の閃光はまさしく都市を守護する妖精の姿となって、
最後の決戦へと身を躍らせるのです。

この戦いで得た想い。
この戦いで失った想い。
彼女らの胸に去来する想念の数々。
しかし最後の任務を果たす少女の胸を満たす想いは、確かな喜びでした。

こういった感想文の中でネタバレするのは本当に不本意ではありますが、
しかしこの文章だけはここで引用させてください。
出来る。この仲間となら。自分たちなら成し遂げられる。どこかにいる彼らとなら。

痛悔と悲嘆と惨劇を越えて、確かに感じる仲間との絆。
会ったこともない、名前すらも知らない、しかし想いは通じ合えるという確信だけを胸に、
スプライトたちは善悪すらも越えた歓喜と感動を切々と噛みしめるのです。


面白かった。本当に面白かった。

復活の地を一言で表すならば、ましく傑作でありました。
とある飛空士への追憶を一言で表すならば、まさしく秀作でありました。

では、このスプライトシュピーゲルを一言で表すことを考えた時、
僕にはこの作品を表現する言葉が見つからないのです。
なぜならこの小説は僕の許容のすべてを越えた、空前の大作だからです。
それでも敢えて一言で表現することを許されるならば、
他に類を見ない大名作であることを念頭に置き、
僕はこの小説を『怪作』と呼ばせていただきたいと思います。

素晴らしい物語でした。オススメであります。
さて、次はオイレンシュピーゲル 2巻を読むか。






コメント返信~。

>GFさん
会場に来て下さっていたんですね!
ありがとうございます!
第3巻がいつ出るのかはわかりませんが、
出す際には必ず当blogにて告知しますゆえ、
そのときにも顔を出してくれると泣いて喜びます。主に俺が。
そして既に本を読んでくださったとのことで、本当にありがとうございます。
GFさんの感動さめやらぬ内に次巻を出したいとも思っているのですが、
最速でもあと数ヶ月はかかってしまいそうな予感。。。
しばしお待ち下されぃ。

>モギさん
お~わざわざコメントくださり誠にありがとうございます!
個人的には復活の地はマジでオススメなのでぜひにお読みくださいな!


>名無しさん
>コミケお疲れっした!好きな神様と嫌いな神様にとりあえず笑いましたww
ありがとうございます!
つかコミケに来て下さってた方なんですね!
オイラのキョドってる姿が見られちゃいないかとドギマギしてますがががw
>感想とかはコミケが終わってからの年始にまた投稿させていただきますw
年末は色々と予定が詰まってますしね。コミケとかコミケとかコミケとか。
オイラも今日になってからようやくゆっくり日記書ける状態になりましたし。
来年もいい小説作ってくださいね。
ありがとうございます!
その励ましのお言葉が何よりもカンフル剤になってるですよ!
この初音ミクはなるべく早い時期に完結させたいと思っているので、
どうぞ期待のうえお待ち下さいませませ!

プロフィール

缶

Author:缶
SS書いたり読書感想文書いたり仕事のあれこれを勝手気ままにダダ漏れさせる予定のようなそうでないような。

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