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-何ひとつ偽物なんて無い- 「スプライトシュピーゲル 1巻」

冬コミは29日 月曜日 西地区 "お" ブロック 36aです。
当日は以下の表紙が目印であります。

miku2

描いてくださったのはいつも通り我らがマユさん。
もうマジでマユさんには頭が上がりません。
それこそケツ貸せと言われればバッチ来いと言わんばかりに四つん這いになるほど。
もちろんワセリンは俺の自腹。

ちなみに当日は以下の本を頒布予定であります。

新刊! 初音ミク小説「君の心は、そこにあるⅡ」1000円
既刊   初音ミク小説「君の心は、そこにある」(コミケ74発行)1000円
既刊   CLANNAD小説「夕凪の声」(コミケ73発行)CLANNADクリアした方のみ無料。

どうぞお立ち寄りください。




大人買いした喰霊コミックスを読んでいる最中ですが、
もう完璧に同人誌扱いですよ。
つかノリちゃんてばコミック版ではすげーチャラいキャラになってて
ちょっとっつーかかなりガッカリ感ががが。

いやでもなー。黄泉や一騎の件ですっげー自分を追い込んでしまっているノリちゃんを思うと、
きっとあのチャラいキャラは、
自分がいつ死んでも良いように他人との距離を保つため
わざと自分を演じているのではないかなーなんて想像してしまって、
そらもう切ない気分に浸ってしまったり。




スプライトシュピーゲル1巻


冲方丁の「スプライトシュピーゲル 1巻」を読んだ。面白かった。

さすがは冲方丁先生、といったところか。
「ご奉仕しますわよ!」「ドキドキしてきたー!」「いじめないでー!」
などといったインパクト溢れる決め台詞もさることながら、
何よりも主人公たち及び敵の戦闘特殊能力の奇抜さといったら
ホント凄まじい魅力に溢れてます。

ここら辺の敵味方問わない戦闘の魅力ってのは
『ばいばい、アース』や『マルドゥックヴェロシティ』なんかでも
想像を絶するクリーチャーな敵さんが目白押しで、
さすがにあれほどの狂った敵ってのは本作ではなりを潜めているものの、
各キャラクターが抱える暗い過去の描写はまさに見事と言う他ありません。

それは味方陣営だけに限らず、敵対する組織についても各自の「正義」が語られていて、
そのことが『殺し殺される』関係に終始してしまう互いの摩擦が
たまらない哀しみを伴って感じられてしまうのです。

特に最後のシティ・オブ・フェアリーテールは涙無くして読むことのできない短編。
いやこれは傑作だ。
しばらくはこのシリーズを読み進めていこうと思っているので、
退屈しなさそうで良き哉良き哉。
素晴らしい。今年中に2巻までは読んでおきたいなー。






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