スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

うみねこEp4ネタバレ感想日記そにょ14

これにて問題編終了!
はい、というわけでうみねこクリア。
ゲームについて思うところはすべてさらけ出してしまったので
今さら言うことは特にないのですけど、
とりあえず総括として言いたいことは、
竜騎士氏はバトルシーンを書くべきじゃないということかしら。

あの負けフラグだことの
「2階から落ちてくるつもりで狙ってたのさ!」とか
朱志香のボクシングとか、
つか朱志香はぜんそく持ちなんだから激しい運動はヤバイんじゃねーのとか、
まぁげんなりとしてしまった部分は多々ありまして。
なのでここら辺については華麗にスルーさせていただきます。

んで肝心の謎についてでありますが、
マイミクのあめさんが素晴らしい推理をなさってまして。

その推理というのが
「シエスタ姉妹は、真里亞が持っていたウサギの音楽隊のことではないか」
というもの。
いやはや、これはまったく気がつきませんでした。
確かに劇中でシエスタ45が「556はもう……」と呟いてるシーンがあって、
まるで故人を偲ぶような描写なんですよね。
これは真里亞が持っていた4体のウサギ人形のうち
1体を楼座に壊されてしまった思い出とちょうど重なるから、
かなり良い線いった推理なのではないかと。

で、その前提に立つと色々と妄想を広げることができまして。

・その他の魔女軍団もすべて真里亞の妄想である。
 ・しかも魔女軍団は登場人物と1対1対応できそう。
  ・ロノウェ=源次(源次の本名は呂ノ上 源次)
  ・ワルギリア=熊沢(Ep3より明らか)
  ・シエスタ姉妹=真里亞の人形(森の音楽隊)
  ・ここより下は俺の妄想。
   ・煉獄の七姉妹は『音』を命名された使用人に相当するのではないか?
   ・音を名前に含む使用人は確認されてるのだけで
    紗音、嘉音、眞音、恋音、瑠音、麻音の6人。
    これに「魔女のたたりで怪我をした」という使用人を含めれば7人いるし。。。
   ・ガァプ=さくすけ、さくきち、アザラシの下田くん、
        うさぎの早苗さん、子豚のピグ夫くんのどれか?

・真里亞は解離性同一性障害、つまり多重人格であり、
 ベアトリーチェとは真里亞の別人格である。

 ・ベアトとは、楼座の虐待により真里亞が生み出した逃避のための人格である。
 ・なぜベアトリーチェかというと、真里亞は幼い頃から金蔵の家を訪れており、
  そこで金色の魔女の話を散々聞かされていた。
  そして真里亞は『もっとも理想的な魔女』として
  ベアトリーチェを崇拝するようになり、
  『こんな素晴らしい魔女と常に一緒にいられたら』という哀しい妄想が
  ベアトリーチェという人格を生み出したと考えられる。
 ・したがってマリアージュなんちゃらという同盟は、
  主人格である〈真里亞〉と副人格である〈ベアトリーチェ〉による遊びではないか。
 ・従ってEp4におけるベアトの「私は、だぁれ……?」の答えは真里亞。
  ・ベアトの本来の一人称は『妾』なのに、
   このときだけ『私』という一人称を使うのは不自然。
   もしかしたら、『私』という呼称こそ真里亞の本来の一人称かも?

・ベアトが真里亞のさくたろを擬人化するくだりの真相は以下のような感じかも。
 ・親族会議で六軒島を訪れた際、真里亞が一人でさくたろと遊んでいた。
 ・そこへ不憫に思った熊沢がのど飴をくれる。
 ・真里亞はさくたろ・熊沢と一緒に日記にお絵かきして遊ぶ。
 ・そのときに『さくたろが人間になったらこんな感じ』と擬人化さくたろの絵を描く。
 ・真里亞が『これがさくたろであることを示す署名をして』と熊沢にねだる。
  熊沢がこれを拒否する理由はなく、それに署名。
 ・これがベアトリーチェとワルギリアの署名が存在することの真相?


で、ここまでの〈ベアトリーチェ〉=〈真里亞の副人格〉説を肯定すると、
以下の仮説を立てることもできるんですね。

・実はベアトと戦人の推理合戦は、
 多重人格となってしまった真里亞の治療をイメージしているに過ぎない。

 ・つまり真里亞(ベアト)の目には
  「精神科医の姿」が「戦人の姿」として映っており、
  真里亞が知っている本物の右代宮戦人と、
  目の前にいる『自称戦人』は別人である。
 ・この仮定により「戦人(=医者)は明日夢の子供ではない」も成立する。
 ・戦人は医者なので、当然真里亞の副人格であるベアトを否定する。


そして〈メタ世界〉=〈真里亞の治療〉という仮説を肯定すると、
さらに以下の仮説も立てられます。

・島の惨劇はすべて真里亞の妄想日記に書かれていたことではないか?
 ・真里亞の副人格であるベアトは、
  この日記に書かれたことこそ自分の力の顕現であると主張。
 ・当然戦人(=医者)はそれを真っ向から否定。
  この問答がゲームにおけるメタ世界の推理合戦。
 ・ちなみに惨劇はすべて真里亞の妄想日記の内容なので、
  実は親戚一同は全員生きてピンピンしてると考えられる。
 ・唯一、真里亞だけが多重人格障害を背負い、
  妄想の世界から帰ってこられなくなってるのではないか。


ここで〈メタ世界〉=〈真里亞の治療〉という仮説を肯定したまま、
このメタ世界での出来事を解釈してみます。

・推理合戦を行うメタ世界に縁寿がやってくるのはなぜ?
 ・推理合戦が『精神科医による治療』を指すのであれば、
  重度の多重人格障害を背負う真里亞を治療するために
  『もっとも仲の良かった親族』として
  本物の18歳の縁寿が治療に呼ばれたと考えられる。
 ・つまり、このメタ世界は1998年の出来事だと考えられる。


そう、あのメタ世界は1998年の出来事だとも考えられるのです。
そうすると、以下の推理もできるんですよね。

・戦人が犯した6年前の罪とは?
 ・上記のように『メタ世界は1998年の出来事』という前提をおくならば、
  じつは6年前とは1980年のことではなく、
  1992年の出来事を指すのではなかろうか。
 ・もちろん、ゲームプレイヤーにとって1992年はまったく未知の時代であり、
  そのときに何が起こったか(あるいは起こるか)なんてことわかるわけがない。
  したがってそんなものを推理モノに織り交ぜてくるのは卑怯とも言える。
 ・しかし思い出して欲しい。
  竜騎士氏はかつてひぐらしにおいて
  未知のウィルスを解答編の最後でぽんと突然出したり、
  暇潰し編において
  「梨花が『自分が殺される日』を予言できたのはなぜ?」
  という謎に対する解答が
  「梨花は死ぬとタイムスリップする能力を持ってるから
  というふざけたものだった前科がある。
  だからヤツならこれくらいのことはやりかねない。

・ベルンカステルとラムダデルタの正体は?
 ・これは本物の梨花ちゃま鷹野であると予想。
 ・親戚を全員ヌッ殺す妄想を
  ごく日常的に行う真里亞(とベアト)に鷹野が興味を持つ。
  そして雛見沢症候群の亜種ではないかと考え、真里亞を研究対象に。
  その際、雛見沢症候群の宿主である梨花ちゃまにも協力を仰ぎ、
  1998年、二人が真里亞の病院へとやってくる。
 ・ベルンカステルの胸が大きいのも、
  1998年の大人の梨花ちゃま(推定25歳前後)だからなのかもしれない。
 ・ラムダデルタがなぜロリなのかは知らん。自分で考えろ。

・メタ世界まとめ。
 ・推理合戦を行うメタ世界は1998年における病室であり、
  この世界における配役は以下の通り。
  ・〈メタ世界の配役〉=〈実際の人間〉
    ベアト     = 真里亞
    戦人      = 精神科医
    縁寿      = 縁寿(本人)
    ベルンカステル = 大人の梨花ちゃま
    ラムダデルタ  = おばさんの鷹野


ただ、六軒島の惨劇がすべて真里亞の妄想とすると、
縁寿の一人旅は何だったのかっつー謎が残ってしまいます。
ちなみに縁寿一人旅で提示される謎は以下。

・Ep4における縁寿の一人旅について
  ・メッセージボトルを書いたのは誰?
  ・六軒島が上陸禁止になっているのは何故?
  ・金蔵のカルテが紛失したのはなぜ?
  ・1億円もの大金が入った金庫の鍵付手紙を出したのはだれ?その目的は?
  ・手紙の数字は何の意味がある?(07151129)
  ・縁寿は川畑船長の店で何を見た?
  ・なぜ九羽鳥庵が存在しなかった?
  ・縁寿が見せた魔法の正体は?

で、これに対する俺の解答が以下です。

すべて真里亞の妄想。

いじょ。終わり。


とまあこんな感じかしら。
いやはや、すっげー時間かかった。
つかもう夜中の3時過ぎだよ。
ゲーム終了したのが23時だったから、
かれこれ4時間以上も書き続けたことになるのか。
頑張りすぎですね、俺。

関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

感想めちゃくちゃ読んでて面白かったです!

mixiのひぐらし感想日記読んでた時から思ってたんですが
缶さんの感想と推理って的確かつ深くて読み応えありすぎますよー!!

今回の推理もハっとされる事多くて楽しかったです!
また次回EP5感想も楽しみにしてますー

ijqera

プロフィール

缶

Author:缶
SS書いたり読書感想文書いたり仕事のあれこれを勝手気ままにダダ漏れさせる予定のようなそうでないような。

缶のTwitterアカウント

缶のpixivアカウント

オススメ!

最新記事
リンク
ブログ内検索
カテゴリー
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。