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うみねこネタバレ感想日記そにょ3

今回はネタバレ含まないけど、念のため隠しますぜ~。


一日目の晩餐まで話を進めたのですけど、
とりあえずここで「考慮すべき論点」についてオイラなりのまとめをば。

うみねこにおける「謎」を考えるよりも、
まずはひぐらしのおいてプレイヤーが
「思考の結果辿り着かなければならなかった論点」
について思い出してみますと。

ルールX「人間不信に陥った仲間の暴走による殺人」
ルールY「富竹・鷹野の死、梨花の惨殺、雛見沢大災害のシナリオ」
ルールZ「村全体の、惨劇を容認する雰囲気」

以上3項目の共通点を見出し、かつこれらに疑問を持った上で、
各編の謎・問題点・矛盾点について論証をする必要がありました。

つまりひぐらしにおいては、
各編における「謎」をひとつひとつ解いていくことが解決に繋がるわけではなく、
それぞれのシナリオで共通する項目を見出すこと
そのものが「推理」すべき論点だったのです。
一般的な推理小説と呼ばれるものが、
謎に対して「How」を追求することに対し、
ひぐらしは「Why」を追求しなければなりませんでした。

このような論証を繰り返す事で、
ようやくひぐらしにおける真犯人が「人」ではなく「環境」だと看破できるのです。
この点が、ひぐらしが一般的な推理小説・ミステリー小説と大きく異なる点でしょう。

ではうみねこでは「何を考えなければいけないのか?」

ひぐらしでは「惨劇を回避し、梨花が幸福を掴む事」が最終目標でしたが、
うみねこにおける最終目標が、必ずしも「惨劇を回避する」こととは思えないのですよね。
少なくとも紗音たん・嘉音きゅんが「黄金卿へ招かれること」を熱望している以上、
惨劇を回避してこれまでの日常を今後も享受することは
彼らにとっての「最善のエンディング」には成り得ないのです。

また
「魔女を否定すること」
ひいては
「これまでの殺人が人間にも実現可能だと証明すること」
が最終目標だと考えた事もありますけど、
これも上記と同じ理由で「最終目標」とは少し違う気がします。

まぁ自分はまだEp2すら終えていない身ですし、
今後も問題編はリリースされ続ける事でしょうから
この「最終目標」を見出す作業は性急でしょう。

とりあえず「思考の方向性」を見出すことを最優先に、
ゲームを再開しますか。

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