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うみねこネタバレ感想日記そにょ6

ネタバレだよーん。


というわけでうみねこプレイ終了。


まぁ、ね。


途中でね。


オイラも色々ととやかく言いましたよ。
ええ言いましたとも。


でもね。
やっぱりこれだけは言いたい。





最っっっっっっっっっっっっっっ高に面白かった!!!!!


も~何て言えば良いのかしら。
途中で謎がわからなくて、色々とウダウダ言ってた自分が恥ずかしいね。
もうさ、俺ってば忘れてましたよ。
ひぐらしやうみねこの本当の面白さが何なのかっつーことを。

うみねこプレイしてる最中、ひぐらしにハマってた頃を思い出しちゃいましたね。

圧倒的な存在感で主人公たちを追い詰めてくる謎を前に、
木の葉のごとく翻弄されるだけのプレイヤー。
そうだよ。
プレイヤーはこの身の毛もよだつ戦慄の物語を、
「怖い」「痛い」「恐ろしい」という純粋な恐怖と畏怖の念で楽しめば良いんだよ。

それを俺はぐだぐだと「公理」だことの「論証」だことの言ってね。
もう器が小さいったらありゃしない。

次々と起こる殺人。
それらおぞましい惨殺事件も、
Ep1を経験したプレイヤーにとっては予定調和のひとつに過ぎないのに、
動き始めたジェットコースターのように、
止まることなく、止めることなど出来るわけも無く、
無慈悲に、無様に、無情に殺されていくだけのキャラクターを眺める快楽は、
もはや恍惚と代名しても良いでしょう。

クライマックスで足掻き続けるキャラクターたち。
蹴って、殴って、切って、焼いて、慄いて、叫んで、咽んで、疑って、脅して、信じて、裏切って、嘆いて、喚いて、泣いて、怒って、走って、逃げて、守って、殺して、足掻いて、足掻いて、足掻いて、最後に、殺される。

足掻いて、足掻いて、足掻いたのに、信じようと足掻いたのに、
殺された人のために足掻ききろうとしたのに、彼らを迎える結末は、
詰られて、嬲られて、辱められて、引き回されて、殴られて、虐げられて、責められて、嘲られて、弄ばれて、笑われて、噛まれて、抜かれて、喰われて、飲まれて、殺されて、生き返されて、喰われて、喰わされて、殺されて、生き返されて、殺されて、生き返されて、殺されて、殺されて、殺される。

彼らの恐怖。
彼らの戦慄。
そうです。
これこそ、彼らの畏怖と嗚咽と哀哭こそが、
この「うみねこのなく頃に」という物語の真価であり、真骨頂なのです。

そしてプレイヤーに提示される謎とは、
あくまでエッセンスであり、スパイスであり、
それらがメインディッシュとなることは絶対に有り得ず、
分かる人だけその謎に挑み、
分からぬ人はただただ竜騎士氏の掌で踊らされていれば良いのです。

謎に挑まずとも最高に面白い。
謎に挑んでもやはり面白い。
何と贅沢なエンターテイメント作品でありましょう。

今回のうみねこも本当に面白かった!
早くも夏コミが待ち遠しいぜコンチクショー。

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