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稲嶺の予想外のナイスおじさまっぷりに濡れた(やおい穴が)

アニメ「図書館戦争」公式サイトの更新ラッシュに押されまくってギャオーーッ(壊

この更新ラッシュに埋もれそうな情報の中に、余りにも重要で巨大すぎるInfoが。
放送開始は4月10日(木)の25:00からでございます。
お前ら刮目して待て!

んでまぁその他では、ギャラリーとか主題歌とかが更新されておりますが、
やはり個人的なツボは、
キャラクター紹介で稲嶺司令のキャラ絵が公開されたことかしら。
んまぁ何という渋さ。何というナイスなミドル。
こんなナイスなおじさまの義足からミサイルが飛び出すシーンを想像するだけで天に召されてしまいますわ。(※原作ではミサイル出ません)




獄門島

溝正史の「獄門島」を読んだ。面白かった。

以前から申し上げている通り、
オイラってばミステリーっつーもんはそれほど読み慣れていなくてですね。

まぁ今まで読んだことのあるミステリーっぽいミステリーっつーと
東野圭吾、乙一、赤川次郎、志茂田景樹くらいなんですけど、
つか最後の人はどちらかと言えば存在そのものがミステリーな印象ですが、
まぁとにかくミステリーと呼ばれるジャンルについては
すこぶる弱いわけでありまして。

しかしそれだけに、この和製ミステリーの金字塔とも呼べる「金田一シリーズ」は、
最後まで純粋に楽しむことができましたわ、ええ。

いやなんて言うのかしら。
トリックそのものの巧妙さとかはよくわからないんですけど、
とにかく、死体発見時の美しさというのかしら、
フィクションの話とはいえ不謹慎かもしれませんが、
この獄門島という作品における死体の描写が、
何とも言えぬ美麗さを秘めているのです。

余りにも象徴的な死に様、
何かを暗示させているとしか思えない鮮烈で艶美な死体、
そしてトリック云々を語るよりも、
獄門島という、閉鎖的で粘性的な異様さを漂わせる独特の雰囲気こそが、
この小説の醍醐味なのではないかなぁ、と。
そう思うわけでありますよ。

あ、あと見所をもう一つ挙げるとするならば、
やっぱ耕ちゃんの見事なフラれっぷりかしら。
いや、まぁ、そりゃなぁ。
全く持って伏線張らずに、
口説いたりするシーンも一切皆無で、
いきなり「僕と一緒に東京来ませんか」とか言われてもなぁ。
さすがにこれは、
VIPでナンパするよりも成功率低い気がする。

とまぁ、昭和の退廃的で排他的な雰囲気、
どこか艶美で優艶な死屍を感じてみたい、
そんな読者諸氏はぜひとも読んでみてはいかがでしょうか。




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