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第六大陸が超絶に面白すぎて失禁

つーわけで、かーずさんに依頼されてた原稿をあげました。
締め切りは4月末までで良いと言われてたのに3月中にあげてしまう俺って超偉い。

もっとも、かーずさんからは「1400文字まで」と制限されていたのに
調子に乗って2300字書いてしまったので
「ざけんなファック野郎」メールが届くか、黙って没にされるかの2択になると思われますががが。




第六大陸1  第六大陸2

小川一水の「第六大陸1,」を読んだ。面白かった。

Amazonや巷のレビューでも散々書かれているとおり、
本作は正に「月面基地版プロジェクトX」とでも呼ぶべきの、
月面基地開発という大プロジェクトの創始から顛末までを描いた物語なのです。

気温マイナス50度を下回る極寒の土地での建設工事や、
海抜数千メートルの高地における工事、
そして海底2000メートルでの建設工事など、
困難でかつ危険極まりない数々の工事を成功に導いてきた御鳥羽総建。

そんな卓越した技術者集団・御鳥羽総建が依頼された次のプロジェクトとは、
月面に人が住める基地を建設するという、月面基地建設プロジェクトでした。

真空、無重力、極低温、そして38万キロという超長距離。

「月に有人基地を建設する」

言葉にするのはたやすいけれど、
それを実現しようと思えば立ちはだかる障害は余りにも巨大でした。
コストの問題という分かりやすい課題から始まり、物理的な難関、世論に国家間の諍い、そして思いがけぬ訴訟。

彼らが進もうとする道の上に、
あきれるほど巨大で困難な障害が次々と覆いかぶさってきます。
しかし彼らは諦めず、立ち止まらず、仲間の智慧を信じ、
少しずつ、しかし確実に解決していき、力強く、一歩一歩を頼もしく歩んでいくのです。

まさに七難八苦とも呼ぶべき苦難たちを、
臆しもせず、凄まじい機転と知恵と行動力で次々と解決していく様は、
本当にすがすがしく、ある種の羨望すら抱いてしまう程。

働く男たち。
こう書いてしまうと余りにも陳腐な表現ですが、
しかしこの小説で描かれている「働く男たち」は、本当にかっこいい。
どいつもこいつもかっこよくて、輝いてて、眩しくて、最高にイカしてる。

月に住む。
誰もが一度は描く未来の予想図でありながら、
誰も実現できなかったその夢を、
現実のものとするために日々闘い続ける男たちの物語。

この小説で描かれているのは、
そんな余りにも子供じみた夢を、クソマジメに実現させようと、
ときに生命を危険に晒しながらも努力と辛苦を重ね奮闘し続ける、
そんな熱い情熱を忘れない男たちの物語なのです。

面白かった。本当に面白かった。

日々の仕事に疲れて、自分の仕事というものに意味を見出せなかったり、
今の職場に無形の不安を何となく抱いてしまっている人に
ぜひ読んでいただきたい、そう思える本でありました。
素晴らしい一冊。

 




のび太「ドラえもん!教育って何のために存在するの?」

今回も狂ってる。本当に狂ってる。
以下抜粋。



4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 18:25:05.19 ID:yIE9ct5g0


     ,. -──- 、そもそも智慧とは人間が持つ頭の働きを意味する言葉なんだ。
    /   /⌒ i'⌒iヽ、 頭の働きとは様々な要素があって、例えば理解力や思考、
   /   ,.-'ゝ__,.・・_ノ-、ヽ 判断力や想像力などが挙げられるんだ。
   i ‐'''ナ''ー-- ● =''''''リ      _,....:-‐‐‐-.、
  l -‐i''''~ニ-‐,.... !....、ー`ナ      `r'=、-、、:::::::ヽr_
   !. t´ r''"´、_,::、::::} ノ`     ,.i'・ ノ `,!::::::::::::ヽ つまり教育とはその頭の働きを
   ゝゝ、,,ニ=====ニ/r'⌒;   rー`ー' ,! リ::::::::::::ノ   活発化させるためにあるのかい?
    i`''''y--- (,iテ‐,'i~´ゝ''´    ̄ ̄ヽ` :::::::::::ノ
    |  '、,............, i }'´       、ー_',,...`::::ィ'
 ●、_!,ヽ-r⌒i-、ノ-''‐、    ゝ`ーt---''ヽ'''''''|`ーt-'つ
    (  `ーイ  ゙i  丿   ;'-,' ,ノー''''{`'    !゙ヽノ ,ヽ,
    `ー--' --'` ̄       `ー't,´`ヽ;;;、,,,,,,___,) ヽ'-゙'"
                   (`ー':;;;;;;;;;;;;;;;ノ
                    ``''''''``'''''´


640 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 20:09:06.82 ID:yIE9ct5g0


      ,  ´ ̄`Y´  ̄`ヽ
    /            \
   /               ヽ
   ,' / ,   /  ,   i  |  i ヽ
   | i ! / / イ ! |  / / | |/
    i | //∠/| / //_|∠| /i/   ふぅん…
    〉-、 |`‐゙='-`| //-゙='‐1‐v'
    !f`i i|  ィ   '〈!'    ,|f リ それでこそ我がライバル…
    .ヽニ/ .!  iニニニ'7  /ァ'
    レ   |   v-y  //-‐ 1   貴様とレイプできることを
    / o  |\ ` ̄ .イ/   |  俺は誇りに思うぞ
   d  ,. -‐┴i ヽ- ' ! _, ―┴ァ  よしっ!それではさっそく
                     レイプ開始だ!



「よしっ!それではさっそくレイプ開始だ!」
誇らしげに言うな。






独特の歌詞と、胸に染み入ってくるような曲調とで
聞く者の心を鷲掴みにして離さない名曲。
やっぱこの歌は名曲だわ。




ラストで鳥肌たった。
いやはや、凄い曲だった。
感動とかそういうんじゃなくて、何つーか「凄い」という語彙しか思いつかない。
たった2分の曲なのに、これほどの世界観を見せつけ、
聞く者の心に寂寥と寂寞とした余韻を強烈に残す曲というのは、
なかなか無いのではないでしょうか。

凄い。本当に、凄い曲。みんなぜひ聞けば良いと思う。


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